一般的な出会い系アプリやサイト
これは想像つくと思います。いわゆるセクシャルな趣向についての記載はご法度だからです。
エッチな衣装を喜んで着てくれる人が良い!と書くことすら許されないからです。
エッチな下着と書かず「衣装」と拘って書いたのは、blogの記事が増えてくれば解ると思います。
性癖を少~しオープンにすることすら許されないのです。オカシイと思いませんか?
婚活中の人には大変申し訳ありませんが、社会的地位や年収といったフィルタリングツールとして使われているようにしか思えないんです。確かに結婚を前提とした場合、これら要素も大切なことも解りますけどね。
運よくお付き合いまで進んで、相互理解を深めたところで、いざ性癖を少しオープン!
「いや、私そういうのは、ちょっと……、好きな人のためだから努力はしますけど」
こうなるオチが見えています。長い期間を掛けて辿り着いた先がこれではお互いが不幸です。
更に相互理解を深め、相手が努力をして開花するならばHappy!です。この場合は、純粋に「おめでとう!」と言ってあげたいですね。
でもね、素養にM性がないと、比較的早い段階で頭打ちになります。その時、相手(この場合は男性側)がその気持ちにどう折り合いをつけるかという状態になります。僕自身がその境遇の経験者なので、説得力あるでしょ?僕はバツイチとなりました。前妻とはアプリ出会いじゃないけどね。
これは婚活アプリだけでなく、普通の恋人募集アプリでも同じです。
性的出会い系アプリやサイト
ひと昔前の「出会い系」といえば、コッチの方がメジャーですよね。
実際、僕自身も元彼女と別れて、数年経ってから、再びM女が欲しいと思って、大手の有料サイトに登録したことがあります。もう10年以上前の話です。しかしそこに集う人々は、理想とかけ離れていたのです。。。
- 性行為そのものを求めている女性
- パパ活と呼ばれる素人売春ぽい女性
- 完全な業者さん
この様な人々ばかりでした。
「性行為そのものを求めている女性」は、ある意味、アプリの謳い文句通りなので、一般的な解釈に当てはめると正しいですね。この様な層と出会いたい男性にはお勧めできます。でも、僕の求める層は全然違うんです。一応、カテゴリ別になっていて、SM系ジャンルもあるんですけど、アプローチがあるのは上記の方々ばかりでした。性欲旺盛な一般女性からアプローチあっただけでもマシですが、只のヤリマンは好みではないので、結局会わずにお仕舞です。
後腐れなく、ストレスや性欲発散のために、一夜限りというかセフレ、を求める女性が存在することを改めて知ったのでした。
最近は様々な性癖があることが認知されて、特定ジャンルに特化したアプリやサイトもあるみたいですね。ただ、僕にはこの様な苦い思い出があるので、手を出してません。SMに特化した中には、緊縛師の実演を見て見よう!なんてのもあるみたいですが、お見合いサークル的なノリは性に合いません。この辺りは好みですね。
blogでもっと内面を表現したいから
これらアプリやサイトにも、プロフィール詳細ページの様なものがあると思います。でも、今回作ったblogのような感じじゃないんですよね。
それなら、いっその事、自分で場所を用意して、納得できる形で書き続ければ良いじゃん!と思った訳です。
日常で一般恋愛OKだけど、性行為にはノーマルSEXを求めてません:愛玩人形になってみませんか?
一言でまとめるとこんな感じかな?
僕の場合、性行為=SEXとはちょっと違うけど、多分M女さんなら理解してくれると思ってます。
M女さんの多くは、日常では真面目で、社会的な責任を負っている生活を送っているのでは?
この日常のストレスを解消するために、オナニーで非日常を妄想することがありませんか?
「こんな恥ずかしい姿を想像して、オナニーするなんて」と思ってませんか?
リアルでは、きっと誰にも話せないと思います。でも、全然、変ではありませんよ。少なくとも僕は受け止められると思っています。経験者なので。
ご主人様と呼ばれるS男性は支配する者と思ってませんか?実際は逆の側面があります。
M女性を快感に導くために、ご主人様が奉仕しているのです。その根底には信頼関係があります。blogを通してこの思いが伝われば良いですね。